ローザ・カペッリ(1)
ファンタジーで話を作ってると、
素材の充実ぶりに改めて圧倒される
前作は現代ものだったせいで
素材が全然足りなくて、写真とか絵で強引に誤魔化してたんだけど、
そういう小細工の必要がないありがたみ
素材屋さんには足を向けて寝られないね
前作では主人公=プレイヤーって形式だったんで、
主人公喋らなかったんだけど、
今回の主人公のキャロルは独立した性格を持ったキャラのため、普通に喋ります
だが8割はモノローグだ
記事の表題は、仮タイトルです
イタリア語で『ピンク髪』の意
うーん、安直