マジックデイズ
そういえば最近感想ってあんまり書いてなかったんだな
と気付いたので
古めのものも新しめのものも、
好きな作品のことをちょいちょい書いていこうと思います。
というわけで今回は
2013年夏の陣より【マジックデイズ】
思い出深く、今でもちょいちょい遊ぶ作品です。
6人の魔法具現化の女の子と一緒に遊ぼう!
という素晴らしい作品。
まるで俺のために作られたようだ
普通の『会話』の他に
コマンドを入力する『TALK』と『TOUCH』があり、
それぞれ決まったキーワードを入力することで
女の子たちが様々な反応を返してくれます。
キーワードは同梱のtxtファイルに一覧が載っているので、
反応するワードがわからなくても安心です。
この作品で個人的に一押しなのが、ライチことスターライト。
異常な包容力があり、こちらが何をしても受け入れてくれるという
いわゆるバブみキャラ。
正直、この作品に触れるまで百合キャラの印象が強かったんですが、
決してそれだけに留まらない彼女のポテンシャルの高さを伺うことができます。
ライチはエロい子ってイメージが俺の中で定着したのは多分これのせい
エンディングもライチのものは特殊な内容になっており、必見。
前作『マジカルトーク』の対象キャラである
ウィンドI、ウォーターI、フレイムⅢの3人に加えて、
今作からスターライトI、ストーンI、ダークネスIの3人が追加され、
ご覧の通り鉄壁の布陣。
唯一の欠点としては、
タイトルのせいか6人の女の子と次々仲良くなっていくと
どんどん罪悪感がふくれあがっていくことですね。
このタイプのゲームの宿命とも言える…
なんか色々忘れてたので修正
3人以上になるとわけわかんなくなってダメだ…